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TV出演のおしらせ
TV出演のおしらせ
時を超え、自由に 日本画家・福田平八郎 NHK 日曜美術館 2024年 4月14日

初回放送: 2024年4月14日 午前9時
再放送: 2024年4月21日 午後8時

公式サイト

創造と自然のハーモニー
創造と自然のハーモニー
- 軽井沢千住博美術館を訪ねて - BS朝日 2024年 4月13日 13:00~13:30
バックステージ
バックステージ
2024年 4月

作品の制作が大詰めを向かえています。色彩は正倉院宝物をヒントに選びました。

アーティストトーク
アーティストトーク
サンダラム・タゴール ギャラリー シンガポール 2024年 3月9日

HIROSHI SENJU: BETWEEN MOVEMENT AND STILLNESS
Q & A WITH THE ARTIST
3 - 5 pm Saturday, March 9, 2024
Sundatam Tagore Gallery, Singapore

公式サイト

バックステージ
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2024年 3月

オペラ魔笛の美術を担当しました。会場のめぐろパーシモンホールで連日映像調整に明け暮れています。優れたチームに参加でき光栄です。

Hiroshi Senju: Between Movement and Stillness
Hiroshi Senju: Between Movement and Stillness
Time Out | シンガポール 2024年 2月15日

Japanese artist Hiroshi Senju pays homage to planet Earth through his depiction of rainbow waterfalls on large-scale canvases. Standing before his expansive paintings, one can almost sense the cascading water and feel the mist in the air, as if standing before real waterfalls.

公式サイト

千住博と黄金の茶道具 特別展
千住博と黄金の茶道具 特別展
廣澤美術館 令和6年2月8日(木)~5月12日(日)
オペラ「魔笛」
オペラ「魔笛」
めぐろパーシモンホール 大ホール 2024年 2月21日、22日、24日、25日
千住博氏と巡る、家プロジェクト「石橋」ツアー
千住博氏と巡る、家プロジェクト「石橋」ツアー
ベネッセアートサイト直島 2024年 2月29日
バックステージ
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2024年 2月

古典的な色彩の組み合わせで、新しい作品を制作しています。

GINZA CROSSING Talk ~時代の開拓者たち~
GINZA CROSSING Talk ~時代の開拓者たち~
日経CNBC 2024年 1月22日

前編 YouTube
後編 YouTube

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2024年 1月

年末は31日まで、新春は2日から仕事を開始します。

日本画家・千住博氏との対話「中国から多くを学んだ」
日本画家・千住博氏との対話「中国から多くを学んだ」
人民中国 2023年 12月19日
軽井沢で日中文化交流語る
軽井沢で日中文化交流語る
信濃毎日新聞 2023年 12月12日
バックステージ
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2023年 12月

三芳町立上富小学校に来ています。今回も和紙を揉んで何に見えるか授業をしています。クリエイティビティの刺激と多様性が目的です。

高野山金剛峯寺大主殿が 国の重要文化財に指定
高野山金剛峯寺大主殿が 国の重要文化財に指定
高野山、日本 2023年 11月24日

私が襖絵、床の間の計44面を揮毫させていただきました高野山金剛峯寺大主殿が国の重要文化財に指定されるはこびになりました。

公式サイト

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2023年 11月

北京に来ています。

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2023年 10月

11月の三越創業350周年記念千住博展の最後の作品の仕上げをしています。

永久収蔵、常設展示始まる
永久収蔵、常設展示始まる
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館 ロンドン、英国

1852年に開館した英国国立ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館に「ウォーターフォール・オン・カラーズ」が永久収蔵になり、常設展示が始まりました。

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2023年 9月

11月の三越創業350周年記念千住博展の制作に集中しています。

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2023年 8月

赤坂の米国大使館に二作品が設置されました。大変名誉なことです。

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2023年 7月

11月22日(水)から12月4日(月)まで開催予定の三越創業350周年「伝統と革新」千住博展のための制作にとりかかっています。

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2023年 6月

ロンドンの個展が開催されました。コロナ禍によって延期になっていたものです。

展覧会案内 There is still a light
展覧会案内 There is still a light
サンダラム・タゴール ギャラリー ロンドン、英国 2023年 5月3日 – 21日
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2023年 5月

東京国際空港(羽田)第1ターミナルの新しい壁画が完成しました。

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2023年 4月

ロンドン個展のために作品を搬出する作業が始まりました。大作ばかり10点の展示になります。

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2023年 3月

ロンドンの個展( 5月3日 – 21日 | サンダラム・タゴール ロンドン)が近づいていますので、その制作に集中しています。

美の壺 美の殿堂 美術館
美の壺 美の殿堂 美術館
【再放送】Eテレ

再放送日時
2023年 2月26日(日) 23:00 – 23:29
2023年 3月1日(水) 5:30 – 5:59

新作 「浅間山」
新作 「浅間山」
軽井沢千住博美術館 2023年 3月1日 – 12月25日
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2023年 2月

締め切りの迫った崖の作品の仕上げをしています。長い期間ずっと描いていました。

MAGAZINE: ECONOMIST IMPACT
MAGAZINE: ECONOMIST IMPACT
MASTERS OF TIME 2023年 1月
バックステージ
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2023 年1月

「浅間山」の制作にとりかかりました。現存する絵画用和紙の最大寸法を用意して輪郭を描いています。

千住博 空海の宇宙を描く ~高野山 千年の襖絵~
千住博 空海の宇宙を描く ~高野山 千年の襖絵~
【再放送】NHK BSプレミアム 2023年 1月5日 (木)15:44 – 17:13

紀伊半島の深山にある高野山金剛峯寺。重要な行事が行われる大主殿のふすまに日本画家・千住博が初めて絵を描いた。創作に密着し、「千年持たせる」紙や技法の秘密に迫る。
1200年ほど前に僧侶・空海が開いた高野山金剛峯寺。真言密教の総本山だ。その寺の白ぶすまに、千住博氏が史上初めて筆を入れた。足掛け6年、ニューヨークのアトリエでの創作風景、また和紙職人や表具師の息を飲む匠の技にカメラが密着。製作の最終盤、世界は新型コロナウイルスに襲われた。しかし千住は作品に新たな役目が加わったのだととらえた。千年先の人々に時代の記録として、この絵を残さねばならないという使命だ。
       

大徳寺聚光院 特別公開
大徳寺聚光院 特別公開
2022年 9月3日 – 2023年 3月26日
BOOK 美術家たちの学生時代
BOOK 美術家たちの学生時代
芸術新聞社 2022年 11月3日

人気と実力を兼ね備えたカリスマ美術家たちは
どのような学生時代を過ごしてきたのか。
運命を変えた若き日の出来事とは。
延べ千人以上の美術家たちを取材してきたベテラン美術ライターが
彼らの知られざるバックボーンに迫る!

【掲載作家】
舟越桂、塩田千春、千住博、永山裕子、小谷元彦、
町田久美、堀江栞、諏訪敦、池永康晟、山口晃(敬称略)

Amazon.co.jp

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2022年 12月

来年3月から軽井沢千住博美術館で公開する「浅間山」の構図を考えています。

展覧会案内 大雅堂開廊50周年記念 千住博展
展覧会案内 大雅堂開廊50周年記念 千住博展
大雅堂 2022年 10月27日 – 11月13日
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2022年 11月

関西の美術館に搬入することが決まった作品に、傷や汚れがないかの最終確認をしています。国内5会場を巡回したので、しっかりチェックしました。

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2022年 10月

10月27日から11月13日に開催される京都の大雅堂50周年記念千住博展のため制作をしています。

バックステージ
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2022年 9月

延期になったロンドンの個展がいよいよ来年開催されるので、そのための新作の制作にとりかかっています。

第4回日米協会金子堅太郎賞特別賞を受賞
第4回日米協会金子堅太郎賞特別賞を受賞
2022年 8月26日

日米の文化交流に貢献した業績に対して与えられる金子堅太郎賞を受賞しました。特別賞はジョー・プライス氏、千玄室裏千家大宗匠に次いで三人目となります。身に余る光栄です。特別賞の同時受賞はジェラルド・L・カーティス氏(コロンビア大学教授)です。

公式サイト

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2022年 8月

世界各地のアートフェアに向け制作に専念しています。美しくもあり、恐ろしくもある自然の側に生かされている尊さを描きたいと思います。

展覧会案内 世界は色彩に満ちている 千住博展
展覧会案内 世界は色彩に満ちている 千住博展
ジェイアール名古屋タカシマヤ11階美術画廊 2022年 8月31日 – 9月6日
バックステージ
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2022年 7月

新しいウォーターフォール・オン・カラーズの色彩を考え始めています。

松風荘(フィラデルフィア)での出来事に対するコメント
松風荘(フィラデルフィア)での出来事に対するコメント
2022年 6月

芸術は、「人間」という全ての民族や人種を超えた人類の共通項に立って発想し、描くものです。
そして芸術作品は、描いている間は作者のものですが、描き終わると作者の手を離れ、人類みんなのものになります。
特にこの作品は、松風荘のために描いた作品で、フィラデルフィア市民のものです。
皆さんで今後も大切にしてください。

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2022年 6月

寸暇を惜しんで、福島三春町にスケッチに来ました。

雑誌 Kyoto Journal 101
雑誌 Kyoto Journal 101
Water in Kyoto 2022年 4月
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2022年 5月

全米最大級のアートフェアであるエクスポ・シカゴが開催されました。私も出品しました。

バックステージ
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2022年 4月

5月18日からの日本橋髙島屋・日本藝術院会員就任記念「千住博展」の制作に没頭しています。

EXPO CHICAGO
EXPO CHICAGO
2022年 4月7 – 10日

シカゴ美術館での個展に加えて、エクスポシカゴでも作品を展示しています。期間中、美術館での作品案内のVIPプログラムもあります。
公式サイト

Trapp Virtual Lecture: Senju’s "Waterfall" for Chicago
Trapp Virtual Lecture: Senju’s "Waterfall" for Chicago
シカゴ美術館 2022年 2月8日
展覧会案内 Waterfall on Colors – ウォーターフォール・オン・カラーズ
展覧会案内 Waterfall on Colors – ウォーターフォール・オン・カラーズ
軽井沢千住博美術館 2022年 3月2日 – 12月25日
千住博 日本芸術院の新会員に選出
千住博 日本芸術院の新会員に選出
2022年 2月22日

日本芸術院(高階秀爾院長)は22日、芸術活動に顕著な功績があったとして、千住博ら9人を新会員候補者に選出したと発表。3月1日付で文部科学相より正式に発令される。

バックステージ
バックステージ
2022年 3月

ニューヨーク・ロックフェラーセンター地区のあるビルのロビーに作品が設置されます。この絵は生きている、と感じました。

シカゴ美術館「千住博展」6月末まで会期延長
シカゴ美術館「千住博展」6月末まで会期延長
2021年 11月13日 – 2022年 6月26日
Koyasan: Senju's Works of Art 1,200 Years After Kūkai
Koyasan: Senju's Works of Art 1,200 Years After Kūkai
アスリーン社 2022年 2月
バックステージ
バックステージ
2022年 2月

5月18日からの日本橋髙島屋個展に向けて新しいシリーズを始めています。

オンラインレクチャー : Senju’s Waterfall for Chicago
オンラインレクチャー : Senju’s Waterfall for Chicago
シカゴ美術館 2022年 2月8日 | 5:00–5:45 (アメリカ中部標準時)
FCI News Catch!
FCI News Catch!
FUJISANKEI COMMUNICATIONS INTERNATIONAL 2022年 1月5日
バックステージ
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2022年 1月

タゴール画廊の個展が始まりました。内覧会はソーシャルディスタンスをふまえ、二日間に分けて行いました。

バックステージ
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2021年 12月

シカゴ美術館で個展が始まりました。会場設計は安藤忠雄さんです。会期は2022年の6月26日まで。

ONBEAT vol.15
ONBEAT vol.15
2021年 11月
バックステージ
バックステージ
2021年 11月

出雲大社に作品が奉納されました。
旧暦10月の神在月、全国の神様がここ出雲大社にお集まりになり、初披露となります。

バックステージ
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2021年10月

様々な色彩を使った新作が進んでいます。

バックステージ
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2021年 9月

新しい制作にかかっています。自然の側に身を置き、自然の作り出す形のエッセンスを受け入れます。自然の作り出す形は皆美しいものです。

バックステージ
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2021年 8月

新たな崖の制作にかかりました。大きな和紙を揉んで表したい山と谷を実際作り出します。

展覧会案内 HIROSHI SENJU EXHIBITION -NIHONGA & GLASS WORKS-
対談「千住博と宗教美術」
対談「千住博と宗教美術」
2021年7月15日

高野山霊宝館を探訪して語りあう

公式サイト

令和元年度(第76回)・令和2年度(第77回)合同恩賜賞・日本芸術院賞受賞作品展
雑誌  Tokyo Weekender
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2021年 7月

ニューヨークではロンドンの個展に向けて色彩豊かな新しいシリーズの制作が進んでいます。滝の内側から世界を見るというコンセプトです。

バックステージ
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2021年 6月

タゴール ロンドンの秋の個展に向け制作を続けています。

映画「HOKUSAI」特別連載
映画「HOKUSAI」特別連載
朝日新聞デジタル 2021年5月13日
クリエイティブワールド
クリエイティブワールド
チャンネル44 (KXLA), ロサンゼルス 2021年 5月

ロサンゼルスのテレビ番組 Creative Worldに出演します。
LAでのテレビ放送 5月2日 6:00 PM – 6:30 PM (西海岸標準時)

YouTubeアーカイブ

バックステージ
バックステージ
2021年 5月

いくつかの新作に取りかかっています。

SWITCHインタビュー 達人達
SWITCHインタビュー 達人達
NHK Eテレ 2021年 4月3日

佐藤勝彦x千住博
2021年 4月3日(土) 夜10時 – 10時50分

公式サイト

展覧会案内 「美の世界を拓く 千住博」
展覧会案内 「美の世界を拓く 千住博」
高梁市成羽美術館 2021年 4月3日 – 7月24日

「美の世界を拓く 千住 博」

会期>2021年4月3日(土) – 7月24日(土)
開館時間>9:30 – 17:00(入館は16:30まで)
休館日>毎週月曜日(ただし、5月3日は開館し5月6日は休館)
入館料>一般1,000円/学生(小中高大生)500円 ※団体20名以上は2割引 ※高梁市内在住の小中生入館無料(学校休業日のみ) ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方お1人まで無料(証明をご提示下さい)

公式サイト

バックステージ
バックステージ
2021年 4月

新たな制作にかかりました。

恩賜賞および日本藝術院賞受賞
恩賜賞および日本藝術院賞受賞
2021年 3月18日

18日、日本藝術院(高階秀爾院長)より、『瀧図』(高野山金剛峯寺障屏画)に対して、令和二年度第77回恩賜賞及び日本藝術院賞を授与すると発表されました。

展覧会案内 軽井沢千住博美術館 開館10年の軌跡展
バックステージ
バックステージ
2021年 3月

ロンドンの個展で発表する色彩豊かな滝が少しづつ姿を表しています。

バックステージ
バックステージ
2021年 2月

2月のニューヨークは1年で一番寒い季節です。

NHKスペシャル 「高野山 千年の襖(ふすま)絵 空海の世界に挑む」
NHKスペシャル 「高野山 千年の襖(ふすま)絵 空海の世界に挑む」
NHK 2021年 1月23日

紀伊半島の深山にある高野山金剛峯寺。白いまま残された大主殿のふすまに画家・千住博が初めて絵を描いた。開祖・空海と対話を重ね時代に応える絵と格闘した6年の全記録。

1月23日(土)  NHK総合 午後9時 – 9時50分(50分)
1月23日日(土)  NHK WORLD PREMIUM 午後9時 – 9時50分(日本時間)
1月23日日(土)  テレビジャパン 午後10時 – (アメリカ東部時間)
1月27日(水)  NHK総合 午前0時30分 – 1時19分(火曜深夜、再放送)
1月30日(土)  NHK WORLD PREMIUM 午前9時30分 – (日本時間、再放送)

公式サイト

展覧会 BEGINNINGS
展覧会 BEGINNINGS
サンダラム・タゴール ギャラリー シンガポール 2021年 1月21日 – 2月28日
バックステージ
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2021年 1月

今年も1月1日から制作開始です。

バックステージ
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2020年 12月

高野山襖絵奉納から戻り、またゼロから開始しました。

バックステージ
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2020年 11月

世界遺産・高野山金剛峯寺大主殿障屏画奉納の日になりました。

奉納金剛峯寺障屏画 一般公開
バックステージ
バックステージ
2020年 10月

来年公開の大作にとりかかっています。

公募 日本の絵画 2020
新美術新聞
新美術新聞
2020年 9月

第一回三越伊勢丹・千住博日本画大賞決定
大賞に全民玉氏

バックステージ
バックステージ
2020年 9月

下地を塗り始めました。縦構図ですが手が届かないので横にして作業を進めています。

Interview For Beginnings
Interview For Beginnings
Interview video for Sundaram Tagore Gallery solo exhibition 2020年 8月
バックステージ
バックステージ
2020年 8月

新しい作品の制作にとりかかりました。

バックステージ
バックステージ
2020年 7月

この秋に展示替えになる軽井沢千住博美術館のために新作を制作中です。

千住博展
バックステージ
バックステージ
2020年 6月

天気がいいので、スケッチにでかけました。自宅近くの湖畔です。

展覧会の搬入
展覧会の搬入
サンダラム・タゴール ギャラリー、チェルシー、ニューヨーク 2020年 6月

コロナ禍の中、ニューヨークチェルシー地区の画廊で搬入が始まりました。

展覧会 Beginnings
バックステージ
バックステージ
2020年 5月

ニューヨークがロックダウンの中、こつこつと一人で制作しています。

対談
対談
デザインストーリーズ 2020年 4月28日

パリ在住の作家、友人でもある辻仁成さんと電話で対談をしました。
パリ、ニューヨークでの現状と、コロナ禍で変化する世界について話しました。

公式サイト

ショートムービー
ショートムービー
東京国際空港(羽田)第2ターミナル国際線ロビー 2020年 5月
バックステージ
バックステージ
2020年 4月

東京国際空港(羽田)第2ターミナル国際線ロビーオープンです。

オンラインマガジン pen
バックステージ
バックステージ
2020年 3月

5月のロンドンの個展に向け作品を描きためています。

バックステージ
バックステージ
2020年 2月

5月のロンドンの個展に向けて制作を開始しました。

ドキュメンタリー「空海の宇宙を描く」
ドキュメンタリー「空海の宇宙を描く」
NHK BS 2020年 1月
バックステージ
バックステージ
2020年 1月

The Art Institute of Chicago (シカゴ美術館)にて10月から収蔵展示の新作の制作に集中しています。

雑誌 pen PARIS
雑誌 pen PARIS
2019年 12月11日
公募のおしらせ
公募のおしらせ
2019年 12月5日

第1回三越伊勢丹・千住博日本画大賞展 募集のご案内

公式サイト

「風景の中の感動を描く時の旅人 東山魁夷  / 日本画家・千住 博の視点」
「風景の中の感動を描く時の旅人 東山魁夷 / 日本画家・千住 博の視点」
2019年 12月3日

2018年制作のDVD「風景の中の感動を描く時の旅人 東山魁夷  / 日本画家・千住 博の視点」(日経映像)が各賞を受賞しました。

バックステージ
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2019年 12月

愛媛県美術館「千住博展」が始まりました。

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
バックステージ
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ブルックリン美術館、ニューヨーク 2019年 11月

ブルックリン美術館での常設展示が始まりました。

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2019年 10月

高野山金剛峯寺襖絵展が神戸に巡回しています。

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
神戸ゆかりの美術館 x 神戸ファッション美術館 2019年 9月14日 – 11月4日
バックステージ
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2019年 9月

新作屏風の制作に集中しています。

雑誌 NIN
雑誌 NIN
ベオグラード、セルビア 2019年 9月
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2019年 8月

来年発表の新しい大作にとりかかりました。

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2019年 7月

新しい崖の制作が始まりました。

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2019年 6月

宮城県登米市の能舞台に来ています。

バックステージ
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2019年 5月

寸暇を惜しんで樹木のスケッチをしています。

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
北九州市立美術館分館 2019年 4月23日 – 6月16日
バックステージ
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2019年 4月

制作の毎日です。

バックステージ
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2019年 3月

そごう美術館の千住博展です。

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
そごう美術館 2019年 3月2日 – 4月14日
千住博  水の記憶展
千住博 水の記憶展
軽井沢千住博美術館 2019年 3月1日 – 12月25日
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2019年 2月

六曲一双屏風が完成しました。

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2019年 1月

今年も正月から制作をしています。

Kateigaho Cover Jan 2019
家庭画報 新春特大号
2019年 1月

「滝」シリーズで世界的に知られる日本画家・千住 博さん。長い間、第一線で活躍しながらも、制作への変わらぬ情熱。その源はどこにあるのでしょうか。新作を次々に生み出す創作活動、アートを普遍化する他ジャンルとのコラボ、日本画を伝え、守る伝道師。三つのキーワードから、今、千住さんの魅力に改めて迫ります。ー家庭画報.comより

千住博氏のふすま絵公開、滝など77面 1月に伊東・聚光院別院
千住博氏のふすま絵公開、滝など77面 1月に伊東・聚光院別院
2019年 1月1日 – 3日

茶人千利休の墓があることなどで知られる臨済宗大徳寺派寺院「聚光院」(京都府)の伊東別院(伊東市富戸)が2019年1月1~3日、日本画家千住博氏のふすま絵を特別公開する。
公開は各日とも午前9、11、午後2時の1日3回。定員は各回15人程度で拝観料は市民500円、市民以外は1000円。希望者は29日までに別院<電0557(51)4820>へ予約する。

バックステージ
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2018年 12月

制作に集中する毎日です。

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2018年 11月

日米特別功労賞(Eagle on the World Award)を受賞しました。

特別講義「千住博はこうして千住博になった」
特別講義「千住博はこうして千住博になった」
京都造形芸術大学 外苑キャンパス 2018年 10月20日

5才の時の作品から60才の今日に至る作品を自ら解説いたします。
このような機会はめったにありませんので、ふるってご参加下さい。
京都造形芸術大学在学生、卒業生、受講生、ならびに一般のすべての方を対象と致しています。
時間:16:30 ~ 17:30
参加:無料(事前予約なし)
場所:京都造形芸術大学外苑キャンパス102教室
お問い合わせ:03-5412-6101

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2018年 10月

秋田市立千秋美術館と秋田県立美術館共同開催の「千住博展」が始まりました。

芸術新潮 10月号
芸術新潮 10月号
芸術新潮 2018年 10月

雑誌・芸術新潮にコラム「千住博の往復書簡」を連載中
第3回の10月号はジャック・マー氏。
第2回は作詞家・秋元康氏、初回は建築家・隈研吾氏。

公式サイト

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
秋田市立千秋美術館x秋田県立美術館 2018年 9月22日 – 11月4日
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2018年 9月

2019年春発表の水墨画の制作が順調に進んでいます。

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
鶴岡アートフォーラム 2018年 8月10日 – 26日
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2018年 8月

2019年春の個展に向け、水墨画の制作を開始しました。

千住博 &amp; チームラボ コラボレーション展「水」
千住博 & チームラボ コラボレーション展「水」
2018年 7月14日 – 9月9日

堂島リバー フォー ラム開館10周年特別企画
千住博&チームラボ コラボレー ション展 「水」
2018年7月14日 (土) 〜 9月9日 (日)
会場:堂島リバーフォーラム
開館時間:11 : 00 - 19 : 00 (入館は閉館30分前まで)
7/14は16時まで
入場料:一般 1,000円  高校生以下 500円

公式サイト

ブルガリ X 千住博
ブルガリ X 千住博
2018年 7月

構想から1年。ブルガリとのコラボレーション、いよいよ発表です。

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2018年 7月

富山県美術館「高野山金剛峯寺襖絵完成記念千住博展」開催中です。

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2018年 6月

富山県美術館で搬入が始まりました。

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展
富山県美術館 2018年 6月9日 – 7月29日
バックステージ
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2018年 5月

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展のポスター、カタログ制作進行中

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2018年 4月

金剛峯寺襖絵梱包が始まりました。

優秀芸術賞
優秀芸術賞
2018年 3月22日

3月22日、フィラデルフィア市(JASGP)より優秀芸術賞を授与されました。
受賞理由は添付したとおり、日本の伝統ある美学と19世紀ヨーロッパ絵画や戦後のアメリカ抽象表現主義の橋渡しをしたということが主なものです。以前に家具デザイナーのジョージ・ナカシマ氏等が受賞された名誉ある表彰です。

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2018年 3月

金剛峯寺襖絵完成

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2018年 2月

金剛峯寺瀧の襖絵制作中

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2018年 1月

金剛峯寺大主殿囲炉裏の間制作進行中

バックステージ
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2017年 12月

金剛峯寺大主殿囲炉裏の間襖絵制作に着手

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Chelsea, New York 2017年 11月

サンダラムタゴール画廊の個展が始まりました。

バックステージ
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2017年 10月

金剛峯寺襖絵制作順調に進んでいます。

個展
個展
2017年 11月9日 – 12月9日

Hiroshi Senju solo show
At World's End
Nov 9 – Dec 9, 2017

Opening reception
November 9, 6:30 – 8 PM
at Sundaram Tagore Gallery, 547 W. 27th Street, New York NY

公式サイト

バックステージ
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2017年 9月

ニューヨーク、サンダラム タゴール画廊の秋の個展の準備も進んでいます。

バックステージ
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2017年 8月

主なスタッフを紹介します。

京都新聞
京都新聞
2017年 7月16日
バックステージ
バックステージ
2017年 7月

世界遺産・高野山金剛峯寺大主殿襖絵制作に着手

イサム・ノグチ賞
イサム・ノグチ賞
2017年 5月16日

杉本博司、谷口吉生、安藤忠雄各氏に続き、日本人として四人目のイサム・ノグチ賞をアメリカ・イサム・ノグチ財団より授与されました。
ノグチに通じる革新性と国際性を持ち、東西文化交流に貢献している芸術家が毎年選ばれると定められた賞です。

公式サイト

DAVISON vol.35
DAVISON vol.35
シンガポール 2017年 2月

They may look simple, but Japanese artist Hiroshi Senju's sublime waterfall and cliff paintings have an enthralling quality about them that transports the viewer right to the actual scene of the waterfall.

ONBEAT vol.06
ONBEAT vol.06
Bilingual Magazine for Art and Culture from the Edge of the East 2017年 1月

INTERVIEW: HIROSHI SENJU
The internationally acclaimed artist speaks passionately about his views on art.

千住博展 -色彩 時空を超えて-
千住博展 -色彩 時空を超えて-
2016年 11月19日 – 30日

薬師寺晋山慶讃特別展
会場:法相宗大本山薬師寺国宝東院堂
日時:2016年11月19日(土) – 30日(水)
拝観時間:午前8時半 – 午後5時

薬師寺「水と光の幻想」展
薬師寺「水と光の幻想」展
2016年 3月3日 – 31日
大徳寺聚光院襖絵初公開
大徳寺聚光院襖絵初公開
2016年 3月1日 – 2017年 3月26日
故宮博物院南院オープン
故宮博物院南院オープン
2015年 12月28日
高野山開創1200年記念金剛峯寺襖絵奉納決定
高野山開創1200年記念金剛峯寺襖絵奉納決定
2015年 11月25日

高野山開創1200年を記念して、金剛峯寺大主殿囲炉裏の間・茶の間に襖絵を奉納することが決定。

千住博全版画カタログレゾネ 1988 - 2015
千住博全版画カタログレゾネ 1988 - 2015
Composition Ltd. 2015年 9月15日

リトグラフ、銅版画、シルクスクリーン、デジタル版画、陶板画...。1988年から2015年までに発行された、千住博の全版画作品を年代順に掲載。

ハーパース バザー
ハーパース バザー
マレーシア 2015年 8月

Inspired by the calmness of moving landscapes, Hiroshi Senju enlightens with Zen musings.

The 56th Venice Biennale during Press Preview
第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展「Frontiers Reimagined」(パラッツォ・グリマーニ美術館)招待出品が決定
本 名画は語る
THE STRAITS TIMES
Abu Dhabi Art : Japan’s natural treasure by Anna Seaman
未来授業
未来授業
Tokyo 2014年 10月17日

千住博が FM Festival 2014 未来授業 〜明日の日本人たちへ〜 に講師として参加します。
10月17日(金)東京会場に参加学生募集中。

ポッドキャストアーカイブ
 

水の音 広重から千住博まで
artnet Interview by Heather Russell
HIROSHI SENJU FOR BAGUETTE
HIROSHI SENJU FOR BAGUETTE
2014年 3月18日

Hiroshi Senju created Fendi Baguette.

BOOK 芸術とは何か 千住博が答える147の質問
BOOK 芸術とは何か 千住博が答える147の質問
祥伝社新書 2014年 3月3日

NEW BOOK 3月3日発売
芸術とは何か 千住博が答える147の質問
価格:820円

芸術とは何か、人間とは何か―このストレートで根源的な問いに答えたのが本書です。

夕鶴
BOOK  〈オールカラー版〉日本画を描く悦び
BOOK 〈オールカラー版〉日本画を描く悦び
光文社新書 2013年 10月17日

10月17日発売
〈オールカラー版〉日本画を描く悦び
価格:920円

母の影響、
人生を変えた「岩絵の具」との出合い、
日本画の持つ底力、優れた芸術のありかた、芸術家の資質、
そして「現在地」について、
いま、画家・千住博が思っていることのすべてを描き尽くした一冊。

The Fall Room オープン
THE ART NEWSPAPER | 號外 。藝術新聞
THE ART NEWSPAPER | 號外 。藝術新聞
2013年 6月

每一次,無論是在靜謐的畫廊,或器雜的藝展,站在千住博的,”瀑布” 系列前,總有一種沐浴於靈光的感動。
藝術,是一種由藝術家要犧牲自己的生命,身不由己地傳達這些自己也不甚明白的,高於人類標準的 "美" 因此,藝術是關乎 "感召" 。
這是為什麼千住博被公認為日本國寶級藝術家, 他的 "瀑布" 系列、以半寶石、珊瑚、貝母、動物皮膠混合的傳統日本畫礦物顏料、毛筆(以至噴筆),將當日在原始森林受水靈洗滌一新的感召經驗,一次又一次寫在桑皮紙上。

Lifestyle 優雅生活
Lifestyle 優雅生活
香港 2013年 5月17日
想い桜
想い桜
2013年 5月
Interview by Hong Kong Tatler
Interview by Hong Kong Tatler
2013年 4月28日

Inspired by the beauty of waterfalls, Japanese artist Hiroshi Senju speaks with Hong Kong Tatler about his passion to create beyond nationality and embracing art as a global practice.

Asian Art News
Asian Art News
2012年 5/6月

Japanese painter Hiroshi Senju is best known for the serenity of his large-scale waterfall paintings that he has made since 1990. His recent cliff paintings that he has developed since 2007 articulate both artistic and metaphysical tension.

ARTFORUM
ARTFORUM
2012年 5月

The exquisite works in Hiroshi Senju’s series “Cliffs,” 2012—eleven mixed-media paintings, one triptych, all on mulberry paper mounted on board—appear to illustrate Lao-tzu’s idea of Tao as a sort of universal flow or elemental flux informing all things.

THE Magazine
THE Magazine
2009年 8月

"Humans need to commune with the elements of nature and art at its best can provide such an experience of communion. Artists often reflect on nature and transform it into intensely condensed metaphors, poems, and songs.Through his sublime paintings, Japanese artist Hiroshi Senju has contemplated multiple facets of water, especially its fundamental power, for almost twenty years [...]n essence, he transforms solid materials from the earth to create images of elusive aquatic torrents."

South China Morning Post
South China Morning Post
香港 2009年 3月

Art historian Sundaram Tagore's doctoral thesis looks at Indian artists' response to European modernisation from the 1940s to 1980s. As a curator, however, his focus is more on the here and now. Hence the title of his gallery's latest group exhibition by 18 international artists, which opens today at the Sundaram Tagore Gallery's Hong Kong branch.

Asian Art
Asian Art
ロンドン 2009年 1月

And Finally, after being interested in the sky, I discovered the waterfall. I felt something clicking as if I recognized some kind of DNA that I had in me, like a past memory. I find that a lot of people whether they are Europeans, Americans or Japanese have similar feelings towards waterfalls. I find that these emotions go beyond the boundaries East/West, or old/new. Once I understood what art was all about and that art should go beyond people's boundaries, it was very important for me to further explore that path.

Asian Art News
Asian Art News
香港 2008年 11/12月
Art in America
Art in America
2008年 9月

"...Senju creates, from the most simple of low-tech means, cinematic spectacles that appear to be in motion. They are startlingly beautiful works - perhaps too beautiful, since we tend to be wary of beauty - and raise the question of optical trickery, although the trickery is completely transparent..."

Art &amp; Antiques
Art & Antiques
2007年 7月

"...His art reflects [this] geographical and cultural duality, for his approach combines ancient Japanese painting practices with modern Western imagery."