照明を調整しています。独特の雰囲気の中、人工照明で自分の世界観のイメージを作り出すのは、とても困難なことで、長年照明を担当してくださっている照明チーム・ライズならではの見事な仕事です。
200号の作品が正面玄関階段上に設置されました。学生時代、絵に迷うと東京国立博物館で名画を見て、圧倒され、勇気を得ました。その本館入り口付近に設置されるとは、考えてもいませんでした。
新春にふさわしい紅白の滝です。滝に降り注ぐ新春の陽光をイメージして描きました。日本美術の古典の殿堂に穿たれた未来への扉という感じです。
今年から制作開始の東京国立博物館の新作について、メディアからインタビューを受けました。
十八曲一隻が表裏になり、三十六曲二隻という巨大な作品です。
飛鳥時代の色彩を調べ、法隆寺の時代の失われた色彩を再現するような屏風になる予定です。
