グループのメンバーが寄せ書きをしてくれています。東京藝大の後輩でもある全民玉、西岡悠妃、森本愛子のような才能があり、実力のある作家たちが高く評価され、大きく育って欲しいと思います。
3月軽井沢千住博美術館で公開される新作の制作に取り掛かっています。この6色を選び出すのに半年かかりました。色彩は遣隋使から渡ったシルクロードを越えた西方の光のイメージです。
2025年秋に株式会社ユーキャン会長である品川惠保・軽井沢千住博美術館館長と軽井沢の白糸の滝を訪ねました。会長が明るい色彩でこれを描くというのはどうだろう、とおっしゃるので、見に行ったのです。滝に光が差し込み、まさに滝を通して光を見た思いでした。
作品はほぼ完成に近づいています。気になるところに青いポストイットを貼り、そこを重点的にしっかり描いて完成させます。3月1日から軽井沢千住博美術館にて初公開します。今年は絵画としてこのように平面的に展示をします。年明けて2027年からこれを六曲半双の屏風に仕立て、屏風として展示をします。革新と伝統が表裏であることを示したいと思っています。
