Skip to content

バックステージ

2025年 10月

Images Thumbnails
多様な紫を使い、静謐な空間に流れる清い水を表現した屏風作品です。紫という色はとても神秘的で描いていてこの色に引っ張られて静かな滝の作品が完成しました。

多様な紫を使い、静謐な空間に流れる清い水を表現した屏風作品です。紫という色はとても神秘的で描いていてこの色に引っ張られて静かな滝の作品が完成しました。

東京での発表に某国の王室の方がお見えになって解説をさせていただきました。紫は我が国の王室の色ですと言われました。

東京での発表に某国の王室の方がお見えになって解説をさせていただきました。紫は我が国の王室の色ですと言われました。

杉並区立杉並第六小学校で6年生に美術の授業をしています。日本中の小学校を廻って子どもたちに会っていますが、とても楽しい思い出ばかりです。

杉並区立杉並第六小学校で6年生に美術の授業をしています。日本中の小学校を廻って子どもたちに会っていますが、とても楽しい思い出ばかりです。

東京国立博物館に来ています。来年から制作を開始する作品の設置場所の大きさを確認しています。大きな屏風を描くつもりです。18曲1隻ですがその裏面も描くので、36曲2隻ということでしょうか。

東京国立博物館に来ています。来年から制作を開始する作品の設置場所の大きさを確認しています。大きな屏風を描くつもりです。18曲1隻ですがその裏面も描くので、36曲2隻ということでしょうか。

ニューヨークに戻りサンダラム・タゴール画廊25周年のレセプションに参加しています。

ニューヨークに戻りサンダラム・タゴール画廊25周年のレセプションに参加しています。

レセプション会場はすぐれたアーティスト達の作品が並び、その中に私の作品も展示してもらっています。コレクターや美術館関係者、美術評論家などの多くの人々で賑わいました。

レセプション会場はすぐれたアーティスト達の作品が並び、その中に私の作品も展示してもらっています。コレクターや美術館関係者、美術評論家などの多くの人々で賑わいました。

ワシントンD.C.のアメリカ国立スミソニアン美術館に来ています。私の後ろにあるのは同博物館に収蔵される六曲一双のウォーターフォールです。

ワシントンD.C.のアメリカ国立スミソニアン美術館に来ています。私の後ろにあるのは同博物館に収蔵される六曲一双のウォーターフォールです。

キュレーターのフランク・ファルテンスさんと滝の表情について話をしています。重力は美しいという私の意見に同意してくれています。 

キュレーターのフランク・ファルテンスさんと滝の表情について話をしています。重力は美しいという私の意見に同意してくれています。 

円山応挙の見たこともない素晴らしい作品に出会いました。鯉が川の流れの中で身をくねらせています。この絵の向かいには尾形光琳の水の作品がありました。水にまつわる様々な日本美術に接し、この文脈に自分の作品も連なるのかと思うと、感慨深いものがあります。

円山応挙の見たこともない素晴らしい作品に出会いました。鯉が川の流れの中で身をくねらせています。この絵の向かいには尾形光琳の水の作品がありました。水にまつわる様々な日本美術に接し、この文脈に自分の作品も連なるのかと思うと、感慨深いものがあります。

スミソニアン博物館の収蔵庫に来ています。昼ご飯を食べながら同館がアーカイブとして撮影する動画の打ち合わせを進めています。

スミソニアン博物館の収蔵庫に来ています。昼ご飯を食べながら同館がアーカイブとして撮影する動画の打ち合わせを進めています。

多様な紫を使い、静謐な空間に流れる清い水を表現した屏風作品です。紫という色はとても神秘的で描いていてこの色に引っ張られて静かな滝の作品が完成しました。
東京での発表に某国の王室の方がお見えになって解説をさせていただきました。紫は我が国の王室の色ですと言われました。
杉並区立杉並第六小学校で6年生に美術の授業をしています。日本中の小学校を廻って子どもたちに会っていますが、とても楽しい思い出ばかりです。
東京国立博物館に来ています。来年から制作を開始する作品の設置場所の大きさを確認しています。大きな屏風を描くつもりです。18曲1隻ですがその裏面も描くので、36曲2隻ということでしょうか。
ニューヨークに戻りサンダラム・タゴール画廊25周年のレセプションに参加しています。
レセプション会場はすぐれたアーティスト達の作品が並び、その中に私の作品も展示してもらっています。コレクターや美術館関係者、美術評論家などの多くの人々で賑わいました。
ワシントンD.C.のアメリカ国立スミソニアン美術館に来ています。私の後ろにあるのは同博物館に収蔵される六曲一双のウォーターフォールです。
キュレーターのフランク・ファルテンスさんと滝の表情について話をしています。重力は美しいという私の意見に同意してくれています。 
円山応挙の見たこともない素晴らしい作品に出会いました。鯉が川の流れの中で身をくねらせています。この絵の向かいには尾形光琳の水の作品がありました。水にまつわる様々な日本美術に接し、この文脈に自分の作品も連なるのかと思うと、感慨深いものがあります。
スミソニアン博物館の収蔵庫に来ています。昼ご飯を食べながら同館がアーカイブとして撮影する動画の打ち合わせを進めています。